オミクロン型ワクチンについて

オミクロン型ワクチンについて


まず結論から言えば、絶対に打ってはいけません。


(2022.8.30現在)流行しているのはオミクロンのBA4BA5です

これから政府が接種をしようとしているオミクロン型ワクチンは旧株の武漢型とBA12を組み合わせた二価ワクチンです。

ここまで読まれて分かるように、BA4BA5に対応したものではありません

これはアメリカが今の型に合ってないので使うのをやめた廃棄品です。

驚くべきことに政府はこの役に立たない廃棄品ワクチンを子供から大人まで全国民に打たせよとしているのです。


さらに問題なのが、同じ種類のワクチンを3回以上摂取すると、抗体が異常行動を起こし、「ADE(抗体依存性感染増強)」と言ってウイルスだけでなく自分の細胞も壊してしまって命に関わる状態になることがあります。


そして同じ種類のワクチンを5回打つと、動物実験では全て死んでしまいます。


オミクロン型ワクチンには武漢型の成分も入っています。

今まで4回分は全て同じ武漢型ワクチンでした。

ここでもしオミクロン型を打てば、武漢型を5回打つことになってしまいます

動物実験では全数死亡ですが、人間は大きさも種類も異なるので動物と全く同じ結果になるとは限りません。

しかし何も起こらないと思う方が不自然です。

人類史上初めての人体実験なので、何が起こるか分かりませんが、危険であることは疑いの余地がありません。

効果がなく、非常に危険なオミクロン型ワクチンは絶対に打ってはいけません

打たなくて、仮に感染してもただの喉風邪です。

打った時の危険とは比べ物になりません。


オミクロンについて

オミクロンの正体


オミクロンはデルタとは全くの別物です。

デルタ株は血液中に入り、血管の中のACE2(エースツー)受容体」と言う細胞の突起にくっついて感染します。

ウイルスが細胞の中に入って増殖すると血栓(血の塊)を作り、これが肺に溜まると肺炎を起こします。

ですから、デルタまでの重症化は血栓が原因でした。


一方オミクロンは喉の浅いところにある「アミノペプチダーゼN(N蛋白)」と言う粘膜細胞にくっついて感染します。発症すると喉の痛みと微熱、場合によっては38度を超えて発熱する、いわゆる喉風邪です。

しかもN蛋白はマイナスの荷電を持っていて、オミクロンはプラスの荷電を持っているので、喉に入った瞬間に磁石のようにピタっとくっついてしまいます。

したがって感染率はデルタに比べると60倍もあります。

しかし感染してもほとんどが無症状か軽い喉風邪で済みますし、血管内での結合ではないので血栓を作ることはなく、重症化することはほとんどないので心配いりません


ただし、ワクチンを打っていると免疫力が下がっているので、症状が出やすくなります。


オミクロンは通常の風邪の60倍の感染率なので、もともと効果がなく逆効果なマスクをしても、距離を取っても、ホームステイしても必ず曝露します。

もちろんワクチンを打っても曝露しますし、逆に発症しやすいです。

ですから、なるべくマスクを外してワクチンを打たず、普通の生活をして免疫力を落とさないことが大切です。


新型コロナウィルスとワクチンの真実⑥

感染予防対策


これまで述べてきたように、風邪のウィルス(新型コロナウィルスを含む)は全ての人が必ず曝露します。


これはマスク、自粛、ソーシャルディスタンス、アクリル板などは全て効果がありません。


暴露した時、ほとんどの人は免疫が撃退して無症状で獲得免疫を得ますが、免疫が弱っている人は発症します。

こうして全員が曝露して獲得免疫を得て収束します。


と言うことは、ウィルスの曝露を避けられない以上、本当の対策は、自分自身の免疫を正常に保ちながら、体内に入るウィルス量を減らす事です。


免疫機能が低下する最大の原因が「食」です。


免疫機能を低下させる主な食品

食品添加物

・小麦

トランス脂肪酸

・砂糖

・乳製品



食品添加物

・コンビニ食品

・ファストフード

・ファミレス系

・インスタント食品、冷凍食品

・お菓子、スウィーツ

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小麦

・パン

・パスタ

・ピザ、お好み焼き、たこ焼きなど粉もの

・うどん、ラーメン、焼きそばなど麺類全般

・ケーキ、クッキーなど

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トランス脂肪酸

・バター、マーガリン、マヨネーズ

・サラダ油、その他の油も使いすぎない

・ケーキ、菓子パン、ピザ、アイスクリーム

・お菓子全般、チョコレート

・上記のものが含まれるもの

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砂糖

甘いもの全般


乳製品

牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターなど


以上は極力摂らない事です。



免疫機能を活発にするもの

・ご飯(玄米胚芽米白米)

・味噌汁

・納豆などの発酵食品

・まごはやさしい

ごま

()→わかめ=海藻類

野菜

しいたけ=きのこ類

いも類

・いか、たこ


その他免疫機能を活性化すること

・適度な運動

・熱めの湯船に首まで入る

・日に当たる

・笑う


感染対策

・手洗い

・うがい(水、お茶)

・鼻うがい(鼻洗浄)

・お茶、紅茶をこまめに飲む

新型コロナウィルスとワクチンの真実⑤

テレビの嘘、間違った政府の政策


①②③④まで読まれたらお分かりになると思いますが、これまでの内容はテレビでは一切伝えられてないです。


テレビでは「殺人ウィルス」「感染爆発」として脅かして、「自粛」「ワクチン推奨」でしか収束しないと嘘を報道し続けています。


政府も自粛、隔離しながらワクチンをどんどん打つ誤った政策しか行っていません。


今までの説明で分かるように、本当に必要な政策は、インフルエンザの1/30な訳ですから、2年前以前と同じように自粛せず、距離も特別空けることなく、アクリル板なども使わず普通の生活をして、手洗いうがいなどの基本的な感染対策(後で詳しく説明します)をしながら、もし風邪に罹って「発症」したら、隔離などせず近くの病院に行って風邪薬をもらって数日休めばそれで良いわけです。もちろんワクチンなど必要ありません。

「今まで通り普通の生活」で良いわけです。


ではなぜウソをついてまで大袈裟にして恐怖を煽り、国民を怖がらせて、毒でしかないワクチンを打たせて国民の命を奪い病気にしているのか?


それは、外国の製薬会社が儲けるためです。


実際に主にワクチンで数十兆円儲けています。


信じられないし、怖いことだし、残念でなりませんが、これは事実です。


外国の製薬会社が何十兆円も儲けるために、マスコミはウソを言って国民に恐怖を煽り、洗脳して、ワクチンを打たせています。


ではなぜ日本のマスコミはそんなウソをつくのでしょうか?


また、外国の製薬会社はなぜ人を殺し、病気にしてまで毒のワクチンを売るのでしょうか?


まず日本のテレビ番組の多くは外国の製薬会社がスポンサーになってお金を出してもらっています。

また外国の製薬会社と関連の深い外国企業(グローバル企業)もスポンサーになってお金を出しています。


もっと言えば、日本のテレビ局(会社)自体にグローバル企業が株主になっていてお金を出しています。


そうすると、スポンサーや株主の要求に従うしかないわけです。


NHKは民放とは違いますが、政治側からグローバル企業の意向が反映されているので同じです。


それと同時に、テレビ局は視聴率を上げることが最重要目的になっています。すると恐怖を煽った方が視聴者は不安でテレビを観るしか無くなってくるので視聴率が上がります。


つまりスポンサーや株主の意向と視聴率を稼ぐことが一致してしまい、事実を無視して製薬会社が儲かるようなウソをテレビで流すのです。

その儲けのために国民の命や健康や生活が犠牲にされてるのです。


では外国の製薬会社やグローバル企業はなぜ人々の命や健康を奪ってまで使い切れないほどの巨額のお金を儲けようとするのか?


一言で言ってしまえば、そう言う人間性(民族性)だからです。


これには複雑な歴史の経緯があるので、ここでは要点だけ書きますが、欧米や中東など日本以外の全ての国(或いは地域)では奴隷制度がありました。


ざっくり言えば、その国の国民の2割の支配層が残り8割の一般市民を奴隷として働かせて、衣食住は最低限だけ与えられて生活し、そこから生じたお金のほとんどを支配層が奪うと言う制度です。

しかも、元々働くことは罪と言う意識があります。

キリスト教で言えば、原罪があるから働いて罪を償うと言う考えです。

ですから、なるべく働かず、奴隷を使って儲けることが良いとされています。


今、世界をお金で支配している2割の支配層(製薬会社を含めた世界的な欧米の大企業)は、少なくとも200年前からの元々の支配層で、奴隷を働かせていた人達です。

ですからその思想を受け継いでいて、自分達が儲けるためには下の者(世界中の一般の人々)を都合の良いように働かせて、死のうと病気になろうと変わりがいくらでもいるからなんとも思っていないのです。


ですから武器を売って儲けるためなら戦争をして多くの人々が犠牲になっても構わないし、ワクチンを売って儲けるためにはそれが毒でたくさんの人々が犠牲になっても構わないわけです。


一方、日本は世界で唯一奴隷のない国でした。

天皇陛下の元、国民は全て平等です。平等と言うのは同じ仕事とか同じ給料とか、そう言う事ではなく、それぞれに仕事を持っていて、それは必ず誰かの役に立っている。

例えばお米を食べるには、お米を作る人、それを運ぶ人、売る人が居て、炊く釜を作る人が居て、薪を作る人が居て、お茶碗を作る人が居て、箸を作る人がいる。

この中で誰か一人でも欠けてしまうとご飯は食べられません。

全てが大事な仕事であって上も下もなく、必ず誰かの役に立っている。役に立っていることがやり甲斐でもあり嬉しさでもある。

日本だけが唯一、仕事が苦役や奴隷労働ではなく仕事であり勤労であって尊いものなのです。


欧米人は出来るだけ早く仕事をリタイアして余生を悠々自適に暮らしたいと希望しているのに対して、日本人は体が動くかぎり働き、人の役に立ちたいと希望するのです。


このように仕事の考え方の違いに象徴されるように、日本人にとっては毒のワクチンを打って人が死んだり病気になったりさせてまで大金を儲けようとするとは到底思えないわけですし、テレビが嘘をつくとも思えないし、政府が誤った対策を取って国民の命や健康を犠牲にしてるなど信じられないわけです。


さて、その政府はなぜ自粛やワクチンなど誤った政策でコロナ騒動を解決せず、国民の命と健康を犠牲にしてるのでしょうか。


大きく分けて2つあります。


世界を支配している大企業(特に軍事産業や資源エネルギー産業)、そしてそこに資金を出している支配層は今までの全ての戦争を引き起こしてきました。


大東亜戦争もその一つです。


アメリカを支配している支配層は、世界を支配する野望を持っていて、そのためには、世界で唯一奴隷制度がなく、技術力や勤勉性に優れていて、和の精神で皆が幸せになろうと言う精神性を持った日本が邪魔でしょうがなかったわけです。


そこで戦争を仕掛けてきて日本は負けてしまいました。

敗戦後、アメリカに占領されていましたが、その後、形だけは独立したものの、政治経済から教育、国防、食、医療までいまだにアメリカの支配を受けているのです。

ですから既存の政治家や政党はアメリカの支配層の言いなりになっているのです。

つまりアメリカの支配層が作った製薬会社のワクチンを買って打てと言われたら、その通りにしなければならない状況なのです。


もう一つは、今の政治家のほとんどは選挙に受かることとお金のことしか考えていません。

テレビで「コロナ怖い」「安全だからワクチン打て」と国民をウソで洗脳し、国民もワクチンを打たないと怖いから打ってしまっています。

したがって今、政府が行なっている自粛やワクチンの政策を国民の6割以上が騙されて支持してしまっています。

この状態で真実を明らかにして方向転換したら、外資の製薬会社に支配されているテレビ局がウソで大騒ぎを起こして政府を叩き、洗脳されている国民もそれに乗せられて反発し、7月の参議院議員選挙で負けてしまうのを恐れているために、誤った政策で国民を苦しめているのを知っていながら変えられないのです。




新型コロナウィルスとワクチンの真実④

マスクは効果なく有害


結論から先に言うと、マスクは風邪を引いて咳やくしゃみをしている人がつける分には多少の効果はありますが、発症していない人が着けてもほとんど効果はありません。

それどころか害になる方が大きいです。


ウィルスが蚊で、マスクが網戸だとすると、網戸の網の目の一つが直径30cmになります。

つまりウィルス1個に対してマスクの生地の目の一つが30倍の大きさで、マスクを着けてもウィルスは自由に出入りするという事です。


ウィルスを含んだ飛沫をマスクで止めてくれると言う見方もあります。

しかし、飛沫は水分です。確かに一旦そこで止まったとしてもすぐに乾いてウィルスだけがマスクを通り抜けて飛散します


また外から飛んでくる飛沫をマスクで止めたとしても同様に乾けば入ってきます。

しかも掃除機の先に細いノズルを付けると吸引力が強くなるように、息を吸うと細かい網の目から空気が入ってくるので吸引力が強まり、ウィルスの集塵装置となって余計に吸い込んでしまいます。


また自分の飛沫が一旦マスクに付くと、外に出る時に粒子から霧状になり(エアロゾル)余計に空気中に拡がり、なおかつそれを吸った人は口や喉に留まらず、肺の奥にまで入ってしまう恐れがあります。


また、ウィルスは空気中では3時間程度の寿命ですが、マスクに付着すると7日間生きています。


以上の観点から、マスクを着けないよりも付けた方が感染しやすくなってしまうのです


実際にマスクを着けた方が着けないよりも感染率が高く、最大で18倍罹りやすいと言うデータもあります。


吐いた息がすぐに外に出ずにマスクの中にこもるので、二酸化炭素濃度が濃くなり、相対的に酸素濃度も薄まり、酸欠状態になってしまいます。これは脳細胞にダメージを与えますので、子供の発達に影響が出たり、高齢者の認知機能にも影響が出ます。

もちろん免疫系の低下も起こり得ますので、かえって感染を促してしまうことになりかねません。


マスクを衛生的に保つには1時間に1回は新しいものと交換しなければなりませんが、普通は1枚を1日中着けています。

すると雑菌やウィルスの温床になって様々な感染症に罹りやすくなります。


以上は全て科学的に検証された事実です。


ですからなるべくマスクを外す時間を作った方が良いです。


ただ今の社会状況だと、公共の場所ではなかなか外しにくいし、着けていないと入れない施設などもあります。


ですから、やむを得ないところではマスクを着けるのはしょうがないですが、


マスクを着けているから感染が予防出来ると思わないで使用することです。

マスクをした方が感染率が高まると自覚して、日中うがいができる場所があれば水かお茶でうがいをし、こまめにお茶か紅茶を数口飲むようにすると良いです。


お茶と紅茶はウィルスを1/100に減らしてくれる。

ただしペットボトルのものは避けた方が良い。

茶葉で淹れたもの、淹れたてじゃなく冷めたものでも効果あり。


新型コロナウィルスとワクチンの真実③

ワクチンについて


ポイント

①そもそも風邪に対するワクチンはほとんど効果がない

②今回のワクチンは百害あって一利なしの毒薬。


①そもそも風邪に対するワクチンはほとんど効果がない


風邪のウィルスが口や鼻に入ってくる➡️自然免疫が撃退➡️自然免疫の攻撃をすり抜けたウィルスが細胞の中に入り込む➡️ウィルスがたくさん増える➡️獲得免疫がウィルスの弱点を見つけて総攻撃➡️ウィルス全滅


前回までの話を簡単に言うとこうなります。


ではワクチンとはどう言うものなのでしょうか。

それは弱らせて害のない状態になったウィルス(弱毒化・不活化)を体内に入れて、「獲得免疫にそのウィルスの特徴を記憶させて」、本当のウィルスが体内に入って来た時にたくさん増える前にやっつけて、風邪をひかないようにする、あるいは肺炎などの重症化を起こさないようにするものです。


しかし、これまでも指摘してきたように風邪のウィルスは2週間に1回変異します。

ところがワクチンの弱毒化したウィルスによって獲得免疫が記憶したものは変異にはほとんど効果がありません。

一方、生きたウィルスから得た獲得免疫記憶は変異にも十分対応出来るのです。

ですから今まで風邪のウィルスに対するワクチンは作られてきませんでした。

インフルエンザワクチンはありますが、これも今では効果が疑問視されています。


さらに今回の新型コロナウィルスに対するワクチンですが、今まで使ったことのない新しい方式のワクチンで、効果が無いだけならまだしも様々な危険な問題点があります。


今回は「mRNAワクチン(メッセンジャーアールエヌエーワクチン)」と言う方式で、簡単に言うと、無害のウィルスを体内に入れるのではなく、ウィルス(の一部)の設計図(mRNA)を体内に入れて、それが自分の細胞の中に入り、その設計図を基に自分の細胞がウィルス(の一部)を作り出し、それを獲得免疫が記憶して、本物のウィルスが入ってきた時に素早く退治すると言うものです。

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まず何が問題かと言うと、ウィルスの形状は胴体の球体があって、その周りをたくさんのトゲトゲに覆われて出来ていますが、このトゲトゲを「スパイクタンパク」と言います。

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今回のワクチンはこのトゲトゲを体内で大量に(数兆個)作るのですが、実はこのトゲトゲ自体が血管の壁を傷付けて血の塊(血栓)を作ることが分かっています

この血栓が心臓や脳や肺の血管を詰まらせて重大な病気を引き起こすことがあります。

しかもトゲトゲは最低でも接種してから4ヶ月は作り続け、場合によっては数年から半永久的に作られる可能性もあります。

なぜ長持ちするかと言うと、設計図(mRNA)をシャボン玉のような膜(RNP:脂質ナノ粒子)で覆ってカバーしているからなのですが、実はこのシャボン玉自体が毒物で臓器の炎症を起こすことも分かっています。


次に、このトゲトゲを獲得免疫が記憶して、本当のウィルスが入って来た時に素早く攻撃をするのですが、あまりにもトゲトゲの数が多く、長期間にわたって作り続けるので、このトゲトゲが全ての臓器、関節、靭帯などにへばりつき、そのまま半永久的に残ってしまいます。

するとそれらを異物とみなして獲得免疫がトゲトゲだけでなく、へばりついてる臓器や関節や靭帯も一緒に攻撃してしまいます。

すると内臓の炎症や損傷、関節炎や腱鞘炎を引き起こします。いわゆる「自己免疫疾患」という状態です。


さらに、あまりにもトゲトゲが増えて、免疫が異物とみなし続けると、今度は「もう異物とみなさないでいいや」となって、「免疫を使わないでいいや(免疫寛容と言います)」となり、免疫活動が極端に減ってしまいます。

そうなると、あらゆる感染症に罹りやすくなったり、ガン細胞をやっつける機能も落ちますのでガンになりやすくなってしまいます。


さらに大きな問題があります。

それはワクチンで獲得免疫の記憶(抗体と言います)が強くなりすぎると、実際のウィルスが体内に入って来た時に獲得免疫(抗体)が過剰に攻撃して暴走してしまい、自分の臓器、特に肺の細胞を壊してしまい、命に関わる肺炎を起こしてしまいます。これをADE(抗体依存性感染増強)と言います。

しかもこれはワクチンを打つ回数が増えれば増えるほど危険性が増します(もちろん他の副作用も同様)


そして、これらを踏まえてさらに信じられない重大な事実があるのです。


それは、これらの副作用(もはや薬害ですが)があることは製薬会社も初めから分かっていました。


このmRNAワクチン(遺伝子ワクチン)は約20年前から開発されていて、何度か実用化の申請をしていますが、これらの問題点が解決出来ずに、危険であると言うことで一度もWHOに承認されていないのです。


今回のワクチンもそれが解決出来ておらず、現段階でまだ治験中(実験段階)で、なんと治験が終わるのが2023年5月です。


本来はこの治験が終わって、改めて危険性などが審査されて、全ての危険性がクリアされて初めて医薬品として一般の人々に使えるのです。


これは壮大な人体実験に他なりません。

しかも危険性が分かっているのにです


高齢者や基礎疾患のある方もワクチン接種の利点よりも薬害の危険性の方がはるかに高いですし、ましてや死者が0で重症化もほとんどない子供に打つのは狂気の沙汰です。


副作用をまとめると、

・トゲトゲが血栓を作って病気を引き起こす。

(脳梗塞脳出血心筋梗塞、肺炎など)


・トゲトゲが臓器や組織にへばりついて炎症や自己免疫疾患を引き起こす。

(リウマチ、関節炎、腱鞘炎、帯状疱疹、心筋炎、不妊症など)


・免疫機能が低下してあらゆる感染症やガンになりやすくなる。

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結論としては、今回の遺伝子ワクチンは百害あって一利なしで、人間に備わっている免疫機能が最強であって、風邪に対してはワクチンに頼らず、自分の免疫を存分に発揮すれば十分だと言うことです。


↓参考文献です。より詳しく知りたい方にオススメです。

新型コロナウィルスとワクチンの真実②

今回の新型コロナウィルスについて


ポイント

①新型コロナウィルスは「風邪」

②通年のインフルエンザの1/30の被害

③やはり集団免疫で収束


・新型コロナウィルスは風邪

コロナウィルスは風邪の一種です。

コロナウィルス、アデノウィルス、ライノウィルス、そしてインフルエンザウィルスはいわゆる風邪のウィルスです。

その中でもインフルエンザウィルスは症状が強いです。


新型コロナウィルスは通常のコロナウィルスが変異をして感染力が高まった状態のものです。

しかし「新型」と名がついていますがコロナウィルスには変わりなく風邪のウィルスです。

エボラ出血熱やペストのように致死率(罹ると死んでしまう確率)50%を超えるような恐ろしいウィルスとは全く違い、私たちが毎年罹る風邪です。

①で説明しましたが、コロナウィルスをパスタに例えると、ミートソースからカルボナーラに変わったようなもので、見た目は変わってもベースが同じパスタなので自然免疫をすり抜けても獲得免疫の記憶があれば対応可能です。

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日本にはおよそ100年前から4種類のコロナウィルスが一年中存在していて、国民全員が常に曝露し、主に冬になってウィルスが活発になり、人間側の免疫が落ちると感染、発症して風邪が流行ります。

ですから、獲得免疫もその時々に変異したウィルスを常にキャッチして情報を更新し、ほとんどの人が重症化せずに済んでいます。


4種類のうちの3種類は普通の喉風邪で、喉が痛くなり、咳や鼻水、場合によっては38℃以上の発熱を起こしますが、養生して3日寝れば治るごく普通の風邪です。

もう1種類がいわゆる「タチの悪い風邪」で、通常は普通の風邪と同じですが、免疫が落ちていてこじらせると他の3種類に比べて肺炎を起こしやすく、施設の高齢者などが亡くなることもあります。

今回の新型コロナウィルスはこの「タチの悪い風邪」が変異して、ミートソースからカルボナーラへといきなり姿がかなり変わったので、免疫も対応にやや遅れて、通常のタチの悪い風邪よりも感染者や重症者が増えました。

ただし、以下にも説明しますが、通年のインフルエンザの被害に比べれば1/30と非常に少なくて、特段問題にするレベルでは無かったのです。

それは今まで100年に渡って4種類のコロナウィルスに国民全員が何度も何度も曝露していて、今回は対応が少し遅れはしたけれどすぐに対応出来て、集団免疫が形成されて大きな被害にはなりませんでした。

「タチの悪い風邪が流行った」レベルなのです。


一方欧米にはもともと日本のようにコロナウィルスがほとんど存在せず、ほぼ獲得免疫が出来ていない状態だったので、日本よりも50倍から100倍近い被害になりました。


これも後で説明しますが、日本の被害が大きく感じるのは「テレビが間違った情報を流しているから」です。

NHKをはじめ、こんな大事なことでまさかテレビが嘘をつくわけがないと思うかも知れませんが、本当に嘘をつき、誤った情報を流し続けています。

現にインフルエンザの1/30の少ない被害で済んでることは報道しないので知らなかったと思いますし、2020年の超過死亡(例年に比べて1年間に死亡する人の人数)は数千人減っているのです。減った要因は新型コロナのおかげでインフルエンザで亡くなる方が極端に減ったからで、新型コロナのお陰と言っても決して間違いではないのです。


③やはり集団免疫で収束

そう言うと、

「インフルエンザの1/30で済んだのは、マスクや自粛をしたからだ。それをしなかったらもっと被害が増えていた」と言う方がいます。

これも全くの間違いです。


何度も言いますが、風邪のウィルス(コロナウィルス)は自粛やマスクでは防げませんし、むしろ逆効果なのです。

日本においては自粛やマスクをしない方がより被害が少なく早く収束しました。

マスクについては後述しますが、感染予防には何の役にも立たず、むしろ害になります。


これも何度も言いますが、風邪の流行が終わるのは、みんながウィルスに曝露して獲得免疫を作って症状が出なくなる「集団免疫」が出来た時です。そのためには個人個人が手洗い、うがいなどの基本的な感染対策をして、免疫を落とさない生活(後述)をして、自粛などせずに日常生活を送りながら緩やかにウィルスに曝露して、無症状か軽症で済ませることが唯一の解決方法なのです。

2020年以前は今回以上にどんなにインフルエンザやタチの悪い風が流行っても、この方法で十分解決してきて、医療崩壊など一度も起こってないのです。


↓参考文献です。より詳しく知りたい方にオススメです。