オミクロン型ワクチンについて
オミクロン型ワクチンについて
まず結論から言えば、絶対に打ってはいけません。
今(2022.8.30現在)流行しているのはオミクロンのBA4とBA5です。
これから政府が接種をしようとしているオミクロン型ワクチンは旧株の武漢型とBA1の2つを組み合わせた二価ワクチンです。
ここまで読まれて分かるように、BA4、BA5に対応したものではありません。
これはアメリカが今の型に合ってないので使うのをやめた廃棄品です。
驚くべきことに政府はこの役に立たない廃棄品ワクチンを子供から大人まで全国民に打たせよとしているのです。
さらに問題なのが、同じ種類のワクチンを3回以上摂取すると、抗体が異常行動を起こし、「ADE(抗体依存性感染増強)」と言ってウイルスだけでなく自分の細胞も壊してしまって命に関わる状態になることがあります。
そして同じ種類のワクチンを5回打つと、動物実験では全て死んでしまいます。
オミクロン型ワクチンには武漢型の成分も入っています。
今まで4回分は全て同じ武漢型ワクチンでした。
ここでもしオミクロン型を打てば、武漢型を5回打つことになってしまいます。
動物実験では全数死亡ですが、人間は大きさも種類も異なるので動物と全く同じ結果になるとは限りません。
しかし何も起こらないと思う方が不自然です。
人類史上初めての人体実験なので、何が起こるか分かりませんが、危険であることは疑いの余地がありません。
効果がなく、非常に危険なオミクロン型ワクチンは絶対に打ってはいけません。
打たなくて、仮に感染してもただの喉風邪です。
打った時の危険とは比べ物になりません。