新型コロナウィルスとワクチンの真実⑤

テレビの嘘、間違った政府の政策


①②③④まで読まれたらお分かりになると思いますが、これまでの内容はテレビでは一切伝えられてないです。


テレビでは「殺人ウィルス」「感染爆発」として脅かして、「自粛」「ワクチン推奨」でしか収束しないと嘘を報道し続けています。


政府も自粛、隔離しながらワクチンをどんどん打つ誤った政策しか行っていません。


今までの説明で分かるように、本当に必要な政策は、インフルエンザの1/30な訳ですから、2年前以前と同じように自粛せず、距離も特別空けることなく、アクリル板なども使わず普通の生活をして、手洗いうがいなどの基本的な感染対策(後で詳しく説明します)をしながら、もし風邪に罹って「発症」したら、隔離などせず近くの病院に行って風邪薬をもらって数日休めばそれで良いわけです。もちろんワクチンなど必要ありません。

「今まで通り普通の生活」で良いわけです。


ではなぜウソをついてまで大袈裟にして恐怖を煽り、国民を怖がらせて、毒でしかないワクチンを打たせて国民の命を奪い病気にしているのか?


それは、外国の製薬会社が儲けるためです。


実際に主にワクチンで数十兆円儲けています。


信じられないし、怖いことだし、残念でなりませんが、これは事実です。


外国の製薬会社が何十兆円も儲けるために、マスコミはウソを言って国民に恐怖を煽り、洗脳して、ワクチンを打たせています。


ではなぜ日本のマスコミはそんなウソをつくのでしょうか?


また、外国の製薬会社はなぜ人を殺し、病気にしてまで毒のワクチンを売るのでしょうか?


まず日本のテレビ番組の多くは外国の製薬会社がスポンサーになってお金を出してもらっています。

また外国の製薬会社と関連の深い外国企業(グローバル企業)もスポンサーになってお金を出しています。


もっと言えば、日本のテレビ局(会社)自体にグローバル企業が株主になっていてお金を出しています。


そうすると、スポンサーや株主の要求に従うしかないわけです。


NHKは民放とは違いますが、政治側からグローバル企業の意向が反映されているので同じです。


それと同時に、テレビ局は視聴率を上げることが最重要目的になっています。すると恐怖を煽った方が視聴者は不安でテレビを観るしか無くなってくるので視聴率が上がります。


つまりスポンサーや株主の意向と視聴率を稼ぐことが一致してしまい、事実を無視して製薬会社が儲かるようなウソをテレビで流すのです。

その儲けのために国民の命や健康や生活が犠牲にされてるのです。


では外国の製薬会社やグローバル企業はなぜ人々の命や健康を奪ってまで使い切れないほどの巨額のお金を儲けようとするのか?


一言で言ってしまえば、そう言う人間性(民族性)だからです。


これには複雑な歴史の経緯があるので、ここでは要点だけ書きますが、欧米や中東など日本以外の全ての国(或いは地域)では奴隷制度がありました。


ざっくり言えば、その国の国民の2割の支配層が残り8割の一般市民を奴隷として働かせて、衣食住は最低限だけ与えられて生活し、そこから生じたお金のほとんどを支配層が奪うと言う制度です。

しかも、元々働くことは罪と言う意識があります。

キリスト教で言えば、原罪があるから働いて罪を償うと言う考えです。

ですから、なるべく働かず、奴隷を使って儲けることが良いとされています。


今、世界をお金で支配している2割の支配層(製薬会社を含めた世界的な欧米の大企業)は、少なくとも200年前からの元々の支配層で、奴隷を働かせていた人達です。

ですからその思想を受け継いでいて、自分達が儲けるためには下の者(世界中の一般の人々)を都合の良いように働かせて、死のうと病気になろうと変わりがいくらでもいるからなんとも思っていないのです。


ですから武器を売って儲けるためなら戦争をして多くの人々が犠牲になっても構わないし、ワクチンを売って儲けるためにはそれが毒でたくさんの人々が犠牲になっても構わないわけです。


一方、日本は世界で唯一奴隷のない国でした。

天皇陛下の元、国民は全て平等です。平等と言うのは同じ仕事とか同じ給料とか、そう言う事ではなく、それぞれに仕事を持っていて、それは必ず誰かの役に立っている。

例えばお米を食べるには、お米を作る人、それを運ぶ人、売る人が居て、炊く釜を作る人が居て、薪を作る人が居て、お茶碗を作る人が居て、箸を作る人がいる。

この中で誰か一人でも欠けてしまうとご飯は食べられません。

全てが大事な仕事であって上も下もなく、必ず誰かの役に立っている。役に立っていることがやり甲斐でもあり嬉しさでもある。

日本だけが唯一、仕事が苦役や奴隷労働ではなく仕事であり勤労であって尊いものなのです。


欧米人は出来るだけ早く仕事をリタイアして余生を悠々自適に暮らしたいと希望しているのに対して、日本人は体が動くかぎり働き、人の役に立ちたいと希望するのです。


このように仕事の考え方の違いに象徴されるように、日本人にとっては毒のワクチンを打って人が死んだり病気になったりさせてまで大金を儲けようとするとは到底思えないわけですし、テレビが嘘をつくとも思えないし、政府が誤った対策を取って国民の命や健康を犠牲にしてるなど信じられないわけです。


さて、その政府はなぜ自粛やワクチンなど誤った政策でコロナ騒動を解決せず、国民の命と健康を犠牲にしてるのでしょうか。


大きく分けて2つあります。


世界を支配している大企業(特に軍事産業や資源エネルギー産業)、そしてそこに資金を出している支配層は今までの全ての戦争を引き起こしてきました。


大東亜戦争もその一つです。


アメリカを支配している支配層は、世界を支配する野望を持っていて、そのためには、世界で唯一奴隷制度がなく、技術力や勤勉性に優れていて、和の精神で皆が幸せになろうと言う精神性を持った日本が邪魔でしょうがなかったわけです。


そこで戦争を仕掛けてきて日本は負けてしまいました。

敗戦後、アメリカに占領されていましたが、その後、形だけは独立したものの、政治経済から教育、国防、食、医療までいまだにアメリカの支配を受けているのです。

ですから既存の政治家や政党はアメリカの支配層の言いなりになっているのです。

つまりアメリカの支配層が作った製薬会社のワクチンを買って打てと言われたら、その通りにしなければならない状況なのです。


もう一つは、今の政治家のほとんどは選挙に受かることとお金のことしか考えていません。

テレビで「コロナ怖い」「安全だからワクチン打て」と国民をウソで洗脳し、国民もワクチンを打たないと怖いから打ってしまっています。

したがって今、政府が行なっている自粛やワクチンの政策を国民の6割以上が騙されて支持してしまっています。

この状態で真実を明らかにして方向転換したら、外資の製薬会社に支配されているテレビ局がウソで大騒ぎを起こして政府を叩き、洗脳されている国民もそれに乗せられて反発し、7月の参議院議員選挙で負けてしまうのを恐れているために、誤った政策で国民を苦しめているのを知っていながら変えられないのです。